青春時代真っ最中のはずのピチピチ17才の「しゅう」の日常をさらしています!最近は1日おきの更新頻度。
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時間の流れが早い・・・朝6時に起きてもうこんな時間・・・。
俺は、俺はどうしたらいいんだぁ~!!(勉強しろよ!
今週のハヤテはめちゃくちゃでしたね~
絵コンテがナベシン担当だったからかもしれんね~
伊澄ファンのあの人の今週の伊澄さんの感想が楽しみだ~
やっぱり、伊澄は着物だけのほうがいいのだろうか?
自分はどうでもいいやぁ~あっはははは~
俺は、俺はどうしたらいいんだぁ~!!(勉強しろよ!
今週のハヤテはめちゃくちゃでしたね~
絵コンテがナベシン担当だったからかもしれんね~
伊澄ファンのあの人の今週の伊澄さんの感想が楽しみだ~
やっぱり、伊澄は着物だけのほうがいいのだろうか?
自分はどうでもいいやぁ~あっはははは~
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» 今日のアニメはパロディに驚いた・・・
琥勇雫「パ、パ・・・パロディ天国!!パラダイスだ--!!」
伊澄「琥勇雫さんが壊れました・・・」
琥勇雫「おお!!伊澄さん!!今日は主役でしたね!!・・・え~と・・・一言言いますと・・・・・・露出は控えめにお願いします・・・一応女の子なんですからね・・・」
伊澄「除霊するために色々な経験が出来たので私としては良いと思ってます」
琥勇雫「いや・・・そのさ・・・こう・・・なんていうかさ・・・う~ん・・・あれ?・・・スル-してください・・・」
伊澄「?・・・わかりました」
琥勇雫「それではまた~!!」
はい、伊澄さんは露出は似合いません!!断言します!!伊澄FCの会長も同じ事を言ってますよ!!
後・・・気づいたんですけどカンカンさんが進化してカソカンになってるんですけど・・・本当に修行したんだな~
鈴「霊札矢だな・・・」
鈴「もう・・・鈴はいつもそんなことばかり考えて・・・偶には私のことを考えてよね?」
鈴「わかったよ・・・鈴」
琥勇雫「うお!?鈴(すず)と鈴(りん)ではないか!?私の小説掲示板の主役でなありませんか!?」
鈴「偶にはここに出たくてな」
鈴「最初で最後の登場ね?」
鈴「いや、琥勇雫に相談する!!」
鈴「本当に出たいのね・・・琥勇雫さん?どう考えてますか?」
琥勇雫「なにげに、自分の作ったオリキャラの設定好きなんだな・・・てか、鈴(すず)と鈴(りん)って漢字が同じで読みが違うとややこしい所もこだわったんだな!!」
鈴「もうちょっと、良い名前無いのか?」
鈴「私はこの名前は気に入ってるけど?」
琥勇雫「なんか、軽くオリキャラが出来ました~ってアピ-ルしてるな・・・管理人さんはこのオリキャラはどう想像するかな?」
鈴・鈴・琥勇雫「それではまた~!!(それでは・・・)(それではまた会いましょう)」
はい、オリキャラか・・・自分はここまで壊れたな・・・
それではまた~
伊澄「琥勇雫さんが壊れました・・・」
琥勇雫「おお!!伊澄さん!!今日は主役でしたね!!・・・え~と・・・一言言いますと・・・・・・露出は控えめにお願いします・・・一応女の子なんですからね・・・」
伊澄「除霊するために色々な経験が出来たので私としては良いと思ってます」
琥勇雫「いや・・・そのさ・・・こう・・・なんていうかさ・・・う~ん・・・あれ?・・・スル-してください・・・」
伊澄「?・・・わかりました」
琥勇雫「それではまた~!!」
はい、伊澄さんは露出は似合いません!!断言します!!伊澄FCの会長も同じ事を言ってますよ!!
後・・・気づいたんですけどカンカンさんが進化してカソカンになってるんですけど・・・本当に修行したんだな~
鈴「霊札矢だな・・・」
鈴「もう・・・鈴はいつもそんなことばかり考えて・・・偶には私のことを考えてよね?」
鈴「わかったよ・・・鈴」
琥勇雫「うお!?鈴(すず)と鈴(りん)ではないか!?私の小説掲示板の主役でなありませんか!?」
鈴「偶にはここに出たくてな」
鈴「最初で最後の登場ね?」
鈴「いや、琥勇雫に相談する!!」
鈴「本当に出たいのね・・・琥勇雫さん?どう考えてますか?」
琥勇雫「なにげに、自分の作ったオリキャラの設定好きなんだな・・・てか、鈴(すず)と鈴(りん)って漢字が同じで読みが違うとややこしい所もこだわったんだな!!」
鈴「もうちょっと、良い名前無いのか?」
鈴「私はこの名前は気に入ってるけど?」
琥勇雫「なんか、軽くオリキャラが出来ました~ってアピ-ルしてるな・・・管理人さんはこのオリキャラはどう想像するかな?」
鈴・鈴・琥勇雫「それではまた~!!(それでは・・・)(それではまた会いましょう)」
はい、オリキャラか・・・自分はここまで壊れたな・・・
それではまた~
» 琥勇雫さんは職人肌ですね!たぶん・・・。
やっぱり、露出とか嫌な方でしたか、予想通りでしたよ琥勇雫さん。
あなたならばそう答えると!
一つ伊澄さんに対して、「一応、女の子」とか
言っちゃって良いんですか?一応じゃなくて女の子ですよ。
きっと滅却されますね。
>後・・・気づいたんですけどカンカンさんが進化してカソカンになってるんで>すけど・・・本当に修行したんだな~
これ、よく気づきましたね!
全然気づかなかったです!しかも前回のコメントからよく見ると、
カンカン→カソカソ→カソカンになってますね。
これはwwwどうやら僕はまだまだ未熟のようです。
ちょっくら、旅に出ます。咲夜嬢を探す旅に・・・。(え
僕がリン、すずを想像する様を琥勇雫さんにすっかり
予想されていたみたいですね。
これは、一度、ひなゆめに行って見なくては行けませんね~
それから、キャラ設定とか聞いて絵にしてみようかな~
それでわ!
あなたならばそう答えると!
一つ伊澄さんに対して、「一応、女の子」とか
言っちゃって良いんですか?一応じゃなくて女の子ですよ。
きっと滅却されますね。
>後・・・気づいたんですけどカンカンさんが進化してカソカンになってるんで>すけど・・・本当に修行したんだな~
これ、よく気づきましたね!
全然気づかなかったです!しかも前回のコメントからよく見ると、
カンカン→カソカソ→カソカンになってますね。
これはwwwどうやら僕はまだまだ未熟のようです。
ちょっくら、旅に出ます。咲夜嬢を探す旅に・・・。(え
僕がリン、すずを想像する様を琥勇雫さんにすっかり
予想されていたみたいですね。
これは、一度、ひなゆめに行って見なくては行けませんね~
それから、キャラ設定とか聞いて絵にしてみようかな~
それでわ!
» できれば、女の子の方の設定も知りたいところです。
鐘道 リンの方を知りたいところですなぁ~
すずの好きな物のところが空を眺めることって
なんかカッコイイ設定ですね。
曇りの日は落ち込むって面白いと思いますよ!
すずの好きな物のところが空を眺めることって
なんかカッコイイ設定ですね。
曇りの日は落ち込むって面白いと思いますよ!
» あれぇ?
琥勇雫さんなら今回のアニメは喜ぶと思ったのに、微妙な感じですうねぇ。
オリキャラっすかぁ!作画が楽しみじゃのう
>後・・・気づいたんですけどカンカンさんが進化してカソカンになってるんで>すけど・・・本当に修行したんだな~
ククク、気がついたか・・・・ふふふ・・・
オリキャラっすかぁ!作画が楽しみじゃのう
>後・・・気づいたんですけどカンカンさんが進化してカソカンになってるんで>すけど・・・本当に修行したんだな~
ククク、気がついたか・・・・ふふふ・・・
» 了解・・・「ごめんで済むなら恋などしない」を聞きながらプロフィ-ルです!!
琥勇雫「非公開ですよ!?ここだけですよ!?鈴のプロフィ-ル!!」
鈴「琥勇雫さん?私の許可はいりますよ?」
琥勇雫「許可して下さい・・・」
鈴「もう・・・仕方有りませんね・・・」
琥勇雫「有り難うございます!!それでは、早速・・・」
風花 鈴(ふうか りん)
性別 女 年齢16歳
身長160㎝ 体重42㎏
好き・得意なこと
小鳥、満月の空を見ること、清めの除霊
嫌い・不得意なこと
触覚がある虫、機械いじり、激しい運動
普段はおしとやかに話すが、幼なじみの鈴が居たら口調が変わるという人
鈴と違い、鈴は妖怪を無傷で成仏させる清めの除霊を得意とする
因みに、満月の空を見るのが好きになった理由は鈴の影響だったりして
琥勇雫「こんな所かな?」
鈴「大まかなプロフィ-ルはこれくらいです」
琥勇雫「まさか、体重も公開して良いとはな~・・・一応、女の子だよね?」
鈴「プロフィ-ルなんですから、色々公開しないとだめではありませんか?後、私は女の子ですよ?」
琥勇雫「ああ・・・まぁ、良いけどね・・・」
鈴「ずいぶん、騒がしいな・・・偶々通りかかっただけだけど俺も参加する・・・」
鈴「もう・・・鈴はいつもこういう物は好きだよね?」
鈴「別に良いじゃないか・・・俺の趣味だしな!!」
鈴「ちょっと違うと思うんじゃない?」
鈴「そうか?」
琥勇雫「え~・・・二人で仲良く話してるところ悪いけどここはそういう所じゃないので・・・」
鈴「そうだったのか!?」
鈴「すみません・・・つい、鈴が居ると昔みたいに話す癖があるので・・・」
琥勇雫「てか、なにげに二人で話す所考えるの簡単なんだよね」
鈴「さて・・・霊札矢の練習でもするか・・・」
琥勇雫「・・・・・・さて・・・若干ネタバレになるが・・・鈴、プロフィ-ルの好きなところに・・・」
鈴「な、なにを考えてますの?・・・別に私の勝手ですよ?」
琥勇雫「・・・分かった」
鈴「それでは、またの機会に会いましょう」
はい、なんか紹介だけして終わるかと思ったら軽い会話が生まれましたw
それではまた~
鈴「琥勇雫さん?私の許可はいりますよ?」
琥勇雫「許可して下さい・・・」
鈴「もう・・・仕方有りませんね・・・」
琥勇雫「有り難うございます!!それでは、早速・・・」
風花 鈴(ふうか りん)
性別 女 年齢16歳
身長160㎝ 体重42㎏
好き・得意なこと
小鳥、満月の空を見ること、清めの除霊
嫌い・不得意なこと
触覚がある虫、機械いじり、激しい運動
普段はおしとやかに話すが、幼なじみの鈴が居たら口調が変わるという人
鈴と違い、鈴は妖怪を無傷で成仏させる清めの除霊を得意とする
因みに、満月の空を見るのが好きになった理由は鈴の影響だったりして
琥勇雫「こんな所かな?」
鈴「大まかなプロフィ-ルはこれくらいです」
琥勇雫「まさか、体重も公開して良いとはな~・・・一応、女の子だよね?」
鈴「プロフィ-ルなんですから、色々公開しないとだめではありませんか?後、私は女の子ですよ?」
琥勇雫「ああ・・・まぁ、良いけどね・・・」
鈴「ずいぶん、騒がしいな・・・偶々通りかかっただけだけど俺も参加する・・・」
鈴「もう・・・鈴はいつもこういう物は好きだよね?」
鈴「別に良いじゃないか・・・俺の趣味だしな!!」
鈴「ちょっと違うと思うんじゃない?」
鈴「そうか?」
琥勇雫「え~・・・二人で仲良く話してるところ悪いけどここはそういう所じゃないので・・・」
鈴「そうだったのか!?」
鈴「すみません・・・つい、鈴が居ると昔みたいに話す癖があるので・・・」
琥勇雫「てか、なにげに二人で話す所考えるの簡単なんだよね」
鈴「さて・・・霊札矢の練習でもするか・・・」
琥勇雫「・・・・・・さて・・・若干ネタバレになるが・・・鈴、プロフィ-ルの好きなところに・・・」
鈴「な、なにを考えてますの?・・・別に私の勝手ですよ?」
琥勇雫「・・・分かった」
鈴「それでは、またの機会に会いましょう」
はい、なんか紹介だけして終わるかと思ったら軽い会話が生まれましたw
それではまた~
つなびぃ
お絵かき!
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プロフィール
HN:
しゅう
年齢:
32
HP:
性別:
男性
誕生日:
1992/05/09
職業:
学生(高)
趣味:
お菓子作り、マンガ、アニメ、ゲーム、ほぼ廃人
自己紹介:
クェッ!ゲベッ!ゲェエー!(ゆっくりしていってね!)
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