青春時代真っ最中のはずのピチピチ17才の「しゅう」の日常をさらしています!最近は1日おきの更新頻度。
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きのうは結局あんな事が起きたから、
電気つけっぱで寝たんだけど、
夢ででてきやがった。
自分が寝ている様子が見えて、
ベットの真横にチェックの服を腕をまくっているメガネの男が
俺の寝顔だけをただただ見ていると言う・・・。
あんな人知らないよう~
俺何も悪い事してない~!
守護霊なのか?そうなのか?
俺の身を案じているのか?
気になるな~・・・。
もしかしたら!ウチの死んだインコの擬人化か!
青と白の空が良く似合うリッキー君。
まさかメガネ男子だったとは・・・。
最近、夏が近いというか、アレの季節なのでこのシリーズを
かなり楽しみにして見ています↓
そういえば、いつぞや、
ウチの妹が深夜にいきなり部屋に来て、
幽霊がでたとかいっとったっけ・・・。
それでお守りを貸してくれとかなんとか言ってたな。
おまけ↓
メガヤンマ。
2日間お化けの話しばかりしていて、
さすがに見なかったことにしようと思います。
テストもないし!休みだから絵をドンドンかいてこう!
電気つけっぱで寝たんだけど、
夢ででてきやがった。
自分が寝ている様子が見えて、
ベットの真横にチェックの服を腕をまくっているメガネの男が
俺の寝顔だけをただただ見ていると言う・・・。
あんな人知らないよう~
俺何も悪い事してない~!
守護霊なのか?そうなのか?
俺の身を案じているのか?
気になるな~・・・。
もしかしたら!ウチの死んだインコの擬人化か!
青と白の空が良く似合うリッキー君。
まさかメガネ男子だったとは・・・。
最近、夏が近いというか、アレの季節なのでこのシリーズを
かなり楽しみにして見ています↓
そういえば、いつぞや、
ウチの妹が深夜にいきなり部屋に来て、
幽霊がでたとかいっとったっけ・・・。
それでお守りを貸してくれとかなんとか言ってたな。
おまけ↓
メガヤンマ。
2日間お化けの話しばかりしていて、
さすがに見なかったことにしようと思います。
テストもないし!休みだから絵をドンドンかいてこう!
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» ちょっとツッコミたいところが・・・
琥勇雫「あのさ・・・ちょっと良いですか?すんごい細かいですけど・・・良いですか?」
伊澄「あの?」
琥勇雫「その夢に出てきた人って・・・まさか・・・同人誌が大好きな人ですか?」
伊澄「・・・同人誌?」
琥勇雫「ああ~・・・伊澄さんは知らない方が良いですよ・・・あれは・・・路線を踏み外しますから・・・って、私が路線踏み外したみたいな言い方じゃないですか!?」
伊澄「・・・(今度凪にでも・・・)」
琥勇雫「・・・・・・・・・・・・・・・」
千桜「あの?・・・無言ですよ?」
琥勇雫「あっ・・・千桜さん・・・いや・・・あなたの名前の漢字を一発変換にしようとしていたんですけど・・・無理でした・・・伊澄さんは出来たのに・・・」
千桜「いや・・・鷺ノ宮さんはしたんですか・・・」
舞台の裏の裏の裏では
琥勇雫「管理人さんも咲夜を一発変換できるようにしたらどうですか?」
伊澄「あの・・・私の予想ですけど・・・もう出来てると思います・・・」
琥勇雫「あっ・・・ありえそう・・・」
千桜「しかも・・・舞台の裏の裏の裏のって・・・結局裏じゃないですか?」
はい、メガネの男って言ったら・・・あの人?
それではまた~
伊澄「あの?」
琥勇雫「その夢に出てきた人って・・・まさか・・・同人誌が大好きな人ですか?」
伊澄「・・・同人誌?」
琥勇雫「ああ~・・・伊澄さんは知らない方が良いですよ・・・あれは・・・路線を踏み外しますから・・・って、私が路線踏み外したみたいな言い方じゃないですか!?」
伊澄「・・・(今度凪にでも・・・)」
琥勇雫「・・・・・・・・・・・・・・・」
千桜「あの?・・・無言ですよ?」
琥勇雫「あっ・・・千桜さん・・・いや・・・あなたの名前の漢字を一発変換にしようとしていたんですけど・・・無理でした・・・伊澄さんは出来たのに・・・」
千桜「いや・・・鷺ノ宮さんはしたんですか・・・」
舞台の裏の裏の裏では
琥勇雫「管理人さんも咲夜を一発変換できるようにしたらどうですか?」
伊澄「あの・・・私の予想ですけど・・・もう出来てると思います・・・」
琥勇雫「あっ・・・ありえそう・・・」
千桜「しかも・・・舞台の裏の裏の裏のって・・・結局裏じゃないですか?」
はい、メガネの男って言ったら・・・あの人?
それではまた~
» 調べていますか?グリア族大好きな管理人さん?w
琥勇雫「さて・・・今回はハヤテのキャラではなく私がやっているFFのクランメンバーと一緒に対話形式で話しますか・・・あっ、もちろん、口調はその種族通りにしますよ~、調べた管理人さんならわかりますよね~?wさて・・・対話形式とか言ったけど、各種族にインタビューしますか・・・wまずは・・・ヒュム族の・・・誰にしよう・・・アルドさんでいいや・・・」
アルド「なんか適当に決められた感じするけど・・・まぁいいや、青魔導師のアルドだ」
琥勇雫「はい、私の大好きなジョブで~すwwなんていうか、クセのある魔法とか大好きでさ・・・」
アルド「最近はモンスターを斬ってる方が多い気がするけどな・・・」
琥勇雫「それは気のせいかな?・・・それではインタビューします!!ヒュムのジョブ全部言って下さい!!」
アルド「そうだな・・・ソルジャー、弓使い、シーフ、白魔導師、黒魔導師、闘志、パラディン、用心棒、青魔導師、幻術士、狩人、導師、忍者・・・こんなもんかな?」
琥勇雫「有り難うございました~」
アルド「それだけ!?」
琥勇雫「え~・・・続きましては・・・バンガ族のアートさんですね・・・」
アート「竜騎士のアートだ、今日はこいつに呼ばれてきてやったぜ」
琥勇雫「早速質問・・・バンガ族のジョブ全部答えて下さい!!」
アート「あ~?面倒だな・・・ウォリアー、ホワイトモンク、グラディエーター、守護騎士、竜騎士、神官騎士、ビショップ、マスターモンク、砲撃士、トリックスター・・・こんなもんか?」
琥勇雫「有り難うございました~」
アート「また用があったらいつでも呼びに来いよ」
琥勇雫「え~・・・お次はン・モゥ族のイワナフさんに来て貰っています」
イワナフ「学者のイワナフと申します、今回は今日は琥勇雫さんに呼ばれてここまでやってきました」
琥勇雫「早速ですが、ン・モゥ族のジョ・・・」
イワナフ「私たちのジョブは基本的に魔法使いが多いですよ、黒魔導師、白魔導師、魔獣使い、時魔導師、幻術士、錬金術士、セージ、裏魔導師、学者・・・これくらいが上げられます」
琥勇雫「有り難うございました~」
イワナフ「お役に立てて光栄です」
琥勇雫「え~・・・今度はヴィエラ族のユマさんに来て貰っています」
ユマ「ふふっ、赤魔導師のユマよ」
琥勇雫「ではヴィエラ族のジョブを答えて下さい!!」
ユマ「私たちは、フェンサー、弓使い、白魔導師、緑魔導師、召喚士、赤魔導師、精霊使い、魔法剣士、スナイパー、アサシンなどになれるわ」
琥勇雫「有り難うございました~」
ユマ「役に立てて良かったわ」
琥勇雫「え~、お次はモーグリ族のハーディさんに来て貰っています」
ハーディ「クポ~~~、吟遊詩人のハーディクポ」
琥勇雫「ではモーグリ族がなれるジョブを!!」
ハーディ「モグ達は、動物使い、シーフ、黒魔導師、時魔導師、モーグリナイト、銃使い、からくり士、曲芸師、チョコボ士、魔砲士などになれるクポ~~!!」
琥勇雫「有り難うございました~」
ハーディ「吟遊詩人はモグだけがなれるクポ」
琥勇雫「お次は、シーク族のダドリーさんに来て貰っています」
ダドリー「なんで俺が呼ばれるんだ?全然分かんないぜ」
琥勇雫「では・・・言って下さい!!」
ダドリー「なんか省略されたな・・・まぁ、良いぜ、俺たちは、レンジャー、バーサーカー、ヴァイキング、ラニスタになれるぜ」
琥勇雫「有り難うございました~」
ダドリー「飯まだか?」
琥勇雫「はぁ~・・・意外と種族多いな・・・順番的にやってるんですけどね・・・最後はグリア族のギルダさんに来て貰っています」
ギルダ「ラプターのギルダだよ」
琥勇雫「では・・・」
ギルダ「なんか本当に省略してるね、あたし達は、狩人、ラプター、バスタード、風水士になれるよ!」
琥勇雫「有り難うございました~」
ギルダ「役に立てて良かった!」
琥勇雫「各種族色々な口調がありますね・・・管理人さんはどんな感じかつかめましたか?そして、とんでもなく長くなってすいません!!それではまた~」
アルド「なんか適当に決められた感じするけど・・・まぁいいや、青魔導師のアルドだ」
琥勇雫「はい、私の大好きなジョブで~すwwなんていうか、クセのある魔法とか大好きでさ・・・」
アルド「最近はモンスターを斬ってる方が多い気がするけどな・・・」
琥勇雫「それは気のせいかな?・・・それではインタビューします!!ヒュムのジョブ全部言って下さい!!」
アルド「そうだな・・・ソルジャー、弓使い、シーフ、白魔導師、黒魔導師、闘志、パラディン、用心棒、青魔導師、幻術士、狩人、導師、忍者・・・こんなもんかな?」
琥勇雫「有り難うございました~」
アルド「それだけ!?」
琥勇雫「え~・・・続きましては・・・バンガ族のアートさんですね・・・」
アート「竜騎士のアートだ、今日はこいつに呼ばれてきてやったぜ」
琥勇雫「早速質問・・・バンガ族のジョブ全部答えて下さい!!」
アート「あ~?面倒だな・・・ウォリアー、ホワイトモンク、グラディエーター、守護騎士、竜騎士、神官騎士、ビショップ、マスターモンク、砲撃士、トリックスター・・・こんなもんか?」
琥勇雫「有り難うございました~」
アート「また用があったらいつでも呼びに来いよ」
琥勇雫「え~・・・お次はン・モゥ族のイワナフさんに来て貰っています」
イワナフ「学者のイワナフと申します、今回は今日は琥勇雫さんに呼ばれてここまでやってきました」
琥勇雫「早速ですが、ン・モゥ族のジョ・・・」
イワナフ「私たちのジョブは基本的に魔法使いが多いですよ、黒魔導師、白魔導師、魔獣使い、時魔導師、幻術士、錬金術士、セージ、裏魔導師、学者・・・これくらいが上げられます」
琥勇雫「有り難うございました~」
イワナフ「お役に立てて光栄です」
琥勇雫「え~・・・今度はヴィエラ族のユマさんに来て貰っています」
ユマ「ふふっ、赤魔導師のユマよ」
琥勇雫「ではヴィエラ族のジョブを答えて下さい!!」
ユマ「私たちは、フェンサー、弓使い、白魔導師、緑魔導師、召喚士、赤魔導師、精霊使い、魔法剣士、スナイパー、アサシンなどになれるわ」
琥勇雫「有り難うございました~」
ユマ「役に立てて良かったわ」
琥勇雫「え~、お次はモーグリ族のハーディさんに来て貰っています」
ハーディ「クポ~~~、吟遊詩人のハーディクポ」
琥勇雫「ではモーグリ族がなれるジョブを!!」
ハーディ「モグ達は、動物使い、シーフ、黒魔導師、時魔導師、モーグリナイト、銃使い、からくり士、曲芸師、チョコボ士、魔砲士などになれるクポ~~!!」
琥勇雫「有り難うございました~」
ハーディ「吟遊詩人はモグだけがなれるクポ」
琥勇雫「お次は、シーク族のダドリーさんに来て貰っています」
ダドリー「なんで俺が呼ばれるんだ?全然分かんないぜ」
琥勇雫「では・・・言って下さい!!」
ダドリー「なんか省略されたな・・・まぁ、良いぜ、俺たちは、レンジャー、バーサーカー、ヴァイキング、ラニスタになれるぜ」
琥勇雫「有り難うございました~」
ダドリー「飯まだか?」
琥勇雫「はぁ~・・・意外と種族多いな・・・順番的にやってるんですけどね・・・最後はグリア族のギルダさんに来て貰っています」
ギルダ「ラプターのギルダだよ」
琥勇雫「では・・・」
ギルダ「なんか本当に省略してるね、あたし達は、狩人、ラプター、バスタード、風水士になれるよ!」
琥勇雫「有り難うございました~」
ギルダ「役に立てて良かった!」
琥勇雫「各種族色々な口調がありますね・・・管理人さんはどんな感じかつかめましたか?そして、とんでもなく長くなってすいません!!それではまた~」
つなびぃ
お絵かき!
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プロフィール
HN:
しゅう
年齢:
32
HP:
性別:
男性
誕生日:
1992/05/09
職業:
学生(高)
趣味:
お菓子作り、マンガ、アニメ、ゲーム、ほぼ廃人
自己紹介:
クェッ!ゲベッ!ゲェエー!(ゆっくりしていってね!)
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