今日は前祝だな！

さぁ！毎回独り言のタグしか使わない男が、

また独り言を話しますよ～。

昨日。受験票を失くしてしまい。

検定に落ちる以前に受けられないぃぃぃいい！！

と、悩んでいましたが。

数分後、イスの下で発見されました。

それにより、今日の検定には無事受ける事ができました。

問題は、受かる落ちたの判定なんですが。

自分的には、もう2級は合格ですね！はい！

ささ！みんな俺様を羨み祝うがいい！はぁ～っはははは！！（殴


朝8時半頃、DA☆君が我が家に参りました。

3級の検定は、9時から。

2級の検定は、10時から。

俺は10時からなのでと、のんびりシャワーでも浴びようかと上半身裸

の時に、DA☆君が元気な声で玄関を開けて、

「しゅうく～～～ん！！」と俺を呼ぶ。

かなり焦った。俺の心の中では、

この上半身裸状態でDA☆君の前に現れて、

DA☆君に何しているの？と聞かれてしまうのか！

否、俺が「3級の検定は9時からだ！俺の検定は10時からだ！

3級と2級は違うぞ！」と、

強引に押し返せば、上記のような質問は来ないはず！
^{※ココまでの考えコンマ0.02秒}

そして、朝から大声でDA☆君に怒鳴り散らした。

キョトンとするDA☆君。

どうやら、俺は考えすぎていたようだ。

所詮男の裸。この地域に需要があるか否か、

俺にはわからないが、少なくともDA☆君には

その需要は無かったらしく。

「ふ～～ん・・。」の一言で終わってしまった！

恥ずかしい・・・。とっさにドアの陰に隠れる・・・。

その後DA☆君は予定通りに受験会場に向かっていった。

後に脳裏に浮かんだ後悔は「DA☆君に検定がんばれよ！」と一言

かけてやれなかった事と「朝早くから人のうちに来るな！」という逆切れ。

そんな朝のドタバタ劇場でした。

続きは昼からの話だぜっ！（｀∀´）ｂ

やったぁ～やったぁ～合格ぅ～合格ぅ～！と

意気揚々と家に帰る俺。

まだ結果も出ていないと言うのに、

こんなにはしゃいでいる数時間前の自分が恥ずかしく見える。

今覚えば近所のおばさんに不気味なニヤツキ顔を見られていただろう。

そんな俺は今日もカラオケに誘われていたのだ。

今回はいつも言っているカラオケではなく。

進展地を見つけるため、隣町まで開拓者（俺と幼馴染と先輩）の

でこぼこコンビでカラオケにいざ出陣！

･････････････････････・・・・・・・・・・・・・・・。

なんと、身分証明になるものが必要ならしく。

ことごとく、生徒手帳をないがしろにしていた俺（達）は

罰が当たってしまいました。

結局入れなくて、

隣町で、他に行くあてが無く、取り残された感たっぷりな、

非常に困った感じ。これ、四文字熟語で言ったらなんていうんだろうね？

四苦八苦？とか考えていた俺。

その町にはゲオがあり、そこでしばらく時間を潰し、

俺以外の二人は、CD買ったり、カラミティのプラモ買ったり。

ご満悦の様子。俺は…親が金にだらしないおかげで！

一銭も無いんだよぉぉぉおおおおっ！！

いじいじいじいじいじいじいじいじいじいじいじいじいじいじいじいじ

まぁ、欲しい物があれば、amazonで頼むから良いんですがね！

あれ？なにかこうとしたんだってけか？あっそうだ。

その後、カーネルおじさんの下へ。

先輩がなんと！和風チキンサンドをおごってくれました！

ｲﾔｯﾌｩｩｳｳｳ!!美味しいよう！美味しいよう！もぐもぐ。

と、あっという間に食べちまいやした。

ホントにもぅ恩返しをしなければ！

このご恩はわすれません！←よっぽど腹が減っていた。

そして、先輩とも別れ、そのまま時間も余ったので

馴染みの元で大神というゲームをやらせてもらいました♪

アマテラス大神かぁいいよぉ～～～！！

かっこいいぃぃいい！！

神ゲーだ！！さすが！ナギのお墨付きなだけはある！

単行本読み返せば、ナギとマリアさんのやりとりが載っていますぜ！

PS２もってないんだよぉ！！

とか言ったら、すかさず琥勇雫さんがD.Cは貸せませんねぇ～

残念です～とか言ってくるに違いない！

ではこの辺で！