青春時代真っ最中のはずのピチピチ17才の「しゅう」の日常をさらしています!最近は1日おきの更新頻度。
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え~と最近まで、「ご町内の皆様~♪」と言うコールを
「5町内の皆様~♪」と言うピンポイントなものかと
思っていました。
あれ?この話もぉ~終わってもぉたよ?
困ったな~・・・。ネタがないなぁ~・・・。
空は青いなぁ~・・・。
どうでもいいんですが、このブログの横のリンクは毎日1日で
全部見てるんですよ~僕~!
「どんだけヒマなんだよお前!」って感じですよね~♪
ちなみに、+α お気に入りに入っているやつも見てるんで、
すごい量です。
数えてみよう・・・。え~と、全部で65サイト様!
自分でも気づかぬウチにこんなに見ていたとは・・・。
どうりで1日8時間とかPCできるわけだ。
アッハハハハハ!
シュワッチ!
「5町内の皆様~♪」と言うピンポイントなものかと
思っていました。
あれ?この話もぉ~終わってもぉたよ?
困ったな~・・・。ネタがないなぁ~・・・。
空は青いなぁ~・・・。
どうでもいいんですが、このブログの横のリンクは毎日1日で
全部見てるんですよ~僕~!
「どんだけヒマなんだよお前!」って感じですよね~♪
ちなみに、+α お気に入りに入っているやつも見てるんで、
すごい量です。
数えてみよう・・・。え~と、全部で65サイト様!
自分でも気づかぬウチにこんなに見ていたとは・・・。
どうりで1日8時間とかPCできるわけだ。
アッハハハハハ!
シュワッチ!
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» 暇だ・・・すごい、暇だ・・・
琥勇雫「う~ん・・・暇だ・・・どうしよう・・・ゲ-ムはまだ届かないし・・・暇は最大の敵ですよ・・・」
伊澄「八葉・六式・・・撃破・滅却」
琥勇雫「伊澄さんは、妖怪退治で暇じゃないんだな・・・」
千桜「どうなさいましたか?お客様~!!」
琥勇雫「千桜さんもご苦労さんだな・・・」
沙希「若?このDVDはどこに置きますか?」
琥勇雫「・・・なんだろう・・・暇じゃない人がいっぱい居る・・・あ~・・・早く届かないかな~?ゲ-ム・・・あれさえあれば、暇が無くなるのに・・・」
はい・・・暇です!!すごく暇です!!春休み長いです!!いや~・・・なんだろう・・・この暇さ・・・よし、ブレザ-は合わせに行ったし、明日管理人さんの家に行きますか・・・
それではまた~
伊澄「八葉・六式・・・撃破・滅却」
琥勇雫「伊澄さんは、妖怪退治で暇じゃないんだな・・・」
千桜「どうなさいましたか?お客様~!!」
琥勇雫「千桜さんもご苦労さんだな・・・」
沙希「若?このDVDはどこに置きますか?」
琥勇雫「・・・なんだろう・・・暇じゃない人がいっぱい居る・・・あ~・・・早く届かないかな~?ゲ-ム・・・あれさえあれば、暇が無くなるのに・・・」
はい・・・暇です!!すごく暇です!!春休み長いです!!いや~・・・なんだろう・・・この暇さ・・・よし、ブレザ-は合わせに行ったし、明日管理人さんの家に行きますか・・・
それではまた~
» そうか、そうか、俺に相手をして欲しいんだな!いいだろう!喜んで相手しちゃうよ~!
ヒマなんですか?!今日は友達も来たし、
ぜんぜんヒマじゃなかったな~♪
さて・・・咲夜を育成するとするか!(ニヤニヤ
あのね~!明日俺、いないんだ~!ゴメンよ~!
存分にヒマを満喫したまえ!ハッハッハッ!
明日は僕の合格祝いを親戚がしてくれるんだ~!
というわけっす!
なんか、出ばなをくじくような感じでごめんよ~!
ちなみに明後日もいないんだぁ~。
フカマでも相手にしてて!
ホントゴメンよ~!(ニヤニヤ
デュワ!(怒らないでね♪
ぜんぜんヒマじゃなかったな~♪
さて・・・咲夜を育成するとするか!(ニヤニヤ
あのね~!明日俺、いないんだ~!ゴメンよ~!
存分にヒマを満喫したまえ!ハッハッハッ!
明日は僕の合格祝いを親戚がしてくれるんだ~!
というわけっす!
なんか、出ばなをくじくような感じでごめんよ~!
ちなみに明後日もいないんだぁ~。
フカマでも相手にしてて!
ホントゴメンよ~!(ニヤニヤ
デュワ!(怒らないでね♪
» 報告有り難うですよ!!
琥勇雫「やや・・・この報告見てなかったら沙希さんが見れなかったのか!?」
沙希「管理人さんに感謝ですね」
琥勇雫「ふ~む・・・やっぱり、絵が描けるって良いですね・・・私なんて、小説に描くだけですよ!?しかも、見ながらですよ!?せめて、伊澄さんは見ないで描きたい・・・」
沙希「そういえば、私も小説に描いてくれたんですよね?」
琥勇雫「あ・・・描いたけど・・・失敗した・・・メガネって難しい・・・」
沙希「メガネですか!?」
琥勇雫「ふ~む・・・メガネ恐るべし・・・」
沙希「琥勇雫さんは、絵を描くときどこから描きますか?」
琥勇雫「ん?私はまず、髪から描きますね・・・髪さえ描ければ後はいけるんだよね・・・しかし、手って難しい・・・見ながらでも手は苦戦します・・・」
沙希「髪からですか」
琥勇雫「うん・・・まず髪でバランスとらないとね・・・」
沙希「そうなんですか」
琥勇雫「あっ、管理人さん小説持ってますよね?実は、伊澄さんの和服すごい手を抜いたって事知ってますか?」
伊澄「そうだったんですか?」
琥勇雫「ええええ!?伊澄さん!?一の間に!?・・・だって、和服の模様まで描く時間無かったんですよ!?すいません!!4冊目に絶対描きますから!!」
伊澄「・・・琥勇雫さんの言うことは分かりました、要するに・・・色々な人を描きたかったんですね?」
琥勇雫「うっ・・・鋭い・・・当たりです・・・」
沙希「伊澄さんすごいですね」
伊澄「琥勇雫さんの事はなんでも分かりますよ?」
琥勇雫「これぞ、伊澄さんが見てるだ!!」
はい・・・やっぱり手抜きはだめですね・・・さて・・・反省をいかして、4冊目の前書きの扉絵の担当に・・・でも、本当に絵を描いて良かった・・・見栄えが良くなったもん・・・因みに、3冊目の後書きの扉絵?は自分時にはかなり気に入ってます
それではまた~
沙希「管理人さんに感謝ですね」
琥勇雫「ふ~む・・・やっぱり、絵が描けるって良いですね・・・私なんて、小説に描くだけですよ!?しかも、見ながらですよ!?せめて、伊澄さんは見ないで描きたい・・・」
沙希「そういえば、私も小説に描いてくれたんですよね?」
琥勇雫「あ・・・描いたけど・・・失敗した・・・メガネって難しい・・・」
沙希「メガネですか!?」
琥勇雫「ふ~む・・・メガネ恐るべし・・・」
沙希「琥勇雫さんは、絵を描くときどこから描きますか?」
琥勇雫「ん?私はまず、髪から描きますね・・・髪さえ描ければ後はいけるんだよね・・・しかし、手って難しい・・・見ながらでも手は苦戦します・・・」
沙希「髪からですか」
琥勇雫「うん・・・まず髪でバランスとらないとね・・・」
沙希「そうなんですか」
琥勇雫「あっ、管理人さん小説持ってますよね?実は、伊澄さんの和服すごい手を抜いたって事知ってますか?」
伊澄「そうだったんですか?」
琥勇雫「ええええ!?伊澄さん!?一の間に!?・・・だって、和服の模様まで描く時間無かったんですよ!?すいません!!4冊目に絶対描きますから!!」
伊澄「・・・琥勇雫さんの言うことは分かりました、要するに・・・色々な人を描きたかったんですね?」
琥勇雫「うっ・・・鋭い・・・当たりです・・・」
沙希「伊澄さんすごいですね」
伊澄「琥勇雫さんの事はなんでも分かりますよ?」
琥勇雫「これぞ、伊澄さんが見てるだ!!」
はい・・・やっぱり手抜きはだめですね・・・さて・・・反省をいかして、4冊目の前書きの扉絵の担当に・・・でも、本当に絵を描いて良かった・・・見栄えが良くなったもん・・・因みに、3冊目の後書きの扉絵?は自分時にはかなり気に入ってます
それではまた~
つなびぃ
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プロフィール
HN:
しゅう
年齢:
32
HP:
性別:
男性
誕生日:
1992/05/09
職業:
学生(高)
趣味:
お菓子作り、マンガ、アニメ、ゲーム、ほぼ廃人
自己紹介:
クェッ!ゲベッ!ゲェエー!(ゆっくりしていってね!)
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