青春時代真っ最中のはずのピチピチ17才の「しゅう」の日常をさらしています!最近は1日おきの更新頻度。
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檜山さん楽しいよ~!高橋さんもおもろいよ~!
フォルゴレ~!城ノ内~!
と言うのは置いといて、
ガンダム00ってもう最終回なんですってね~!
結局最後はどうなっちゃんのよ~!
コラ沢さんが死んじゃったからこれから
面白い事なくなっちゃうじゃないかぁー!
4月からはどんどん新番組が入りますな~。
今の所目をつけているのは、
隠の王、マクロス、脳噛ネウロ、コードギアス、
ソウルイーター、BULEDORAGON、ヴァンパイア騎士
ネオアンジェリーク、絶チル、かな~?
おぉ!BSでToらぶると子供の時間が!
ホント4月は別れの季節だよ・・・アニメとね・・・。
まぁ、そのかわり新番組にも期待している僕がいる。
早く4月こ~い。
フォルゴレ~!城ノ内~!
と言うのは置いといて、
ガンダム00ってもう最終回なんですってね~!
結局最後はどうなっちゃんのよ~!
コラ沢さんが死んじゃったからこれから
面白い事なくなっちゃうじゃないかぁー!
4月からはどんどん新番組が入りますな~。
今の所目をつけているのは、
隠の王、マクロス、脳噛ネウロ、コードギアス、
ソウルイーター、BULEDORAGON、ヴァンパイア騎士
ネオアンジェリーク、絶チル、かな~?
おぉ!BSでToらぶると子供の時間が!
ホント4月は別れの季節だよ・・・アニメとね・・・。
まぁ、そのかわり新番組にも期待している僕がいる。
早く4月こ~い。
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» 4月か・・・私は11月が好きだ・・・
琥勇雫「私は、秋>春>冬>夏の順番だ!!夏なんて・・・夏なんて・・・」
千桜「夏に思い出は・・・ないのですか?」
琥勇雫「あるけど、嫌な思い出が多い・・・寝るときは暑くて寝れないし・・・子供の頃はスズメバチに刺されるし・・・しかも、スズメバチのせいでトラウマになるし・・・夏なんて・・・夏なんて・・・」
千桜「今、この人から謎の・・・」
琥勇雫「よく考えると、私の血液にスズメバチの毒が少量流れてるんですよね・・・たぶん」
千桜「この人はハチは嫌いでも、蜂蜜は好きです」
琥勇雫「甘党だからね・・・だけど、チョコはビタ-派ですよ・・・しっかし、首に刺されたなんてな~・・・ピンポイントに刺したスズメバチはある意味強敵だ・・・」
千桜「あの・・・そろそろその話題・・・やめませんか?」
琥勇雫「・・・そうだな・・・とりあえず、夏は森の中には入らないことだな・・・」
千桜「(まだハチの事を言ってますよ!?)」
琥勇雫「因みに、私が何故秋が好きなのかというと・・・紅葉が見られるから・・・あれ?これ親父?」
舞台裏では
琥勇雫「スズメバチ駆除計画を私は待ってます・・・」
はい、季節は恐いです色々と・・・
それではまた~
千桜「夏に思い出は・・・ないのですか?」
琥勇雫「あるけど、嫌な思い出が多い・・・寝るときは暑くて寝れないし・・・子供の頃はスズメバチに刺されるし・・・しかも、スズメバチのせいでトラウマになるし・・・夏なんて・・・夏なんて・・・」
千桜「今、この人から謎の・・・」
琥勇雫「よく考えると、私の血液にスズメバチの毒が少量流れてるんですよね・・・たぶん」
千桜「この人はハチは嫌いでも、蜂蜜は好きです」
琥勇雫「甘党だからね・・・だけど、チョコはビタ-派ですよ・・・しっかし、首に刺されたなんてな~・・・ピンポイントに刺したスズメバチはある意味強敵だ・・・」
千桜「あの・・・そろそろその話題・・・やめませんか?」
琥勇雫「・・・そうだな・・・とりあえず、夏は森の中には入らないことだな・・・」
千桜「(まだハチの事を言ってますよ!?)」
琥勇雫「因みに、私が何故秋が好きなのかというと・・・紅葉が見られるから・・・あれ?これ親父?」
舞台裏では
琥勇雫「スズメバチ駆除計画を私は待ってます・・・」
はい、季節は恐いです色々と・・・
それではまた~
» は、ハチなんて!ハチなんてぇぇえええっ!!
奇遇ですな、僕も琥勇雫さんと同じ順で季節が好きです。
僕はもぅハチには3回刺されてますからね。
それも、2年ごとに・・・。
そして、今年が2年目・・・。
ハチなんてブッ殺してやんよぉぉおおおっ!
巣なんてもぅめちゃくちゃのぎったんぎったんに
してやんよぉおおおおっ!!!
ハチに良い思い出なんてあるかっ!!
あってたまるかぁっ!!!
ハァハァハァハァ…ついついトラウマスイッチが入っちまったぜ!
秋が好きな理由は虫が少なくなり、涼しいから!
でゅわ!
僕はもぅハチには3回刺されてますからね。
それも、2年ごとに・・・。
そして、今年が2年目・・・。
ハチなんてブッ殺してやんよぉぉおおおっ!
巣なんてもぅめちゃくちゃのぎったんぎったんに
してやんよぉおおおおっ!!!
ハチに良い思い出なんてあるかっ!!
あってたまるかぁっ!!!
ハァハァハァハァ…ついついトラウマスイッチが入っちまったぜ!
秋が好きな理由は虫が少なくなり、涼しいから!
でゅわ!
» ハチについて調べたんだが・・・
琥勇雫「どうやら、スズメバチ意外のハチはおとなしい性格らしいです・・・巣の近くでも、ゆっくり離れれば良いみたいです・・・どうやら、走って逃げるのは逆効果らしいです・・・後、ハチが近くで飛んでるからって、手を振り回したら襲って来るみたいです・・・そして、私が刺されたスズメバチはたぶん、そんな危険性のない種類だと思いました・・・しかし、所詮はスズメバチ・・・二回目は無いですね・・・う~ん・・・私が刺されたハチは、コガタスズメバチかキイロスズメバチかな?・・・って、詳しく読んでいたら、一回目でも危ないらしいですね・・・私は運が良かったんですね・・・刺されたときは吐き気しかなかったですから・・・因みに、スズメバチに刺されたら、毒針で注入される毒物質による薬理作用による急性症状と、繰り返し刺されたときに起きるアレルギ-症状、アナフィラシキ-があるみたです・・・とりあえず、スズメバチに刺されたら症状は重たいらしいですね・・・てか、私は一回目本当に運が良かったみたいですよ!!でも、二回目は・・・病院か死だな・・・まぁ、調べました~」
千桜「まだ根に待ってるんですね・・・」
琥勇雫「当たり前・・・う~ん・・・ハチはスズメバチ以外は大丈夫ね・・・」
千桜「やっかいですね・・・」
琥勇雫「また、今年も逃げる生活か・・・」
舞台裏では
琥勇雫「どうせなら、アシナガバチに刺された方が良かったな・・・」
はい、もう調べましたよ~とりあえず、ハチの巣にちょっかい出さなければ良いみたいですよ~
それではまた~
千桜「まだ根に待ってるんですね・・・」
琥勇雫「当たり前・・・う~ん・・・ハチはスズメバチ以外は大丈夫ね・・・」
千桜「やっかいですね・・・」
琥勇雫「また、今年も逃げる生活か・・・」
舞台裏では
琥勇雫「どうせなら、アシナガバチに刺された方が良かったな・・・」
はい、もう調べましたよ~とりあえず、ハチの巣にちょっかい出さなければ良いみたいですよ~
それではまた~
» なにハチについて調べてんのさ。
人間の免疫で多少、毒を緩和させる事ができる
みたいだけど、僕の場合はお医者さんに、
3度目は無いと思えって言われたよ☆
たぶん、アナフィラキシーショックって奴だ。
あぁ、人生の序盤でこんな運命にあるなんて・・・。
僕はなんて悲劇の主人公なんだろうか・・・。(笑)
今年の夏はレッツ!インドア!!
みたいだけど、僕の場合はお医者さんに、
3度目は無いと思えって言われたよ☆
たぶん、アナフィラキシーショックって奴だ。
あぁ、人生の序盤でこんな運命にあるなんて・・・。
僕はなんて悲劇の主人公なんだろうか・・・。(笑)
今年の夏はレッツ!インドア!!
» 今日、ある人が今週のサンデ-を持ってきた・・・
琥勇雫「いや~・・・笑えるな~!!あの瀬川 泉があんな格好するとはな!!」
泉「色々あるんだよ~!!」
琥勇雫「分かってる分かってる・・・とりあえず、瀬川ファンは号泣だな~(色々な意味で)さて・・・これで、メイド服を着た人が一人増えたと・・・」
マリア「私はハウスメイドですよ?」
沙希「え~と・・・」
凪「・・・なんだ?」
ハ-マイオニ-「僕もですか!?」
伊澄「え・・・と、神父さんがやっただけです・・・」
千桜「バイト先です♪」
琥勇雫「単行本14巻までメイド服を着た人達なんだが・・・だれか足りない気がするのは気のせい?」
マリア「まぁ、足りなかったらしょうがないですね」
琥勇雫「ん~と・・・この状況想像できたらすごいですwとりあえず、私以外メイド服を着てる設定でw」
沙希「ちょっと待って下さい!!」
琥勇雫「ん?なんだ?」
凪「お前だけ何すました格好なんだ?」
琥勇雫「むっ・・・この空気は・・・」
ハ-マイオニ-「あなたも着てみれば僕の気持ち分かりますよ・・・」
琥勇雫「いや・・・私なんて似合わないって!!」
伊澄「・・・・・・・・・・・・」
琥勇雫「って、伊澄さん何想像してるんですか!?」
伊澄「・・・やっぱり、着てみないと分かりませんね・・・」
琥勇雫「いや・・・笑いを取るくらいしかならないって!!」
千桜「でも・・・断ったら・・・分かりますよね~♪」
琥勇雫「うお-い!!誰か~!!ヘルプミ-!!」
泉「逃げられないよ~?」
琥勇雫「・・・・・・」
舞台裏では
琥勇雫「募金活動ですか!?」
はい、すごいですね~・・・瀬川ファン号泣ですよ!!次ぎにメイド服を着てしまう犠牲者は誰だ!?
それではまた~
泉「色々あるんだよ~!!」
琥勇雫「分かってる分かってる・・・とりあえず、瀬川ファンは号泣だな~(色々な意味で)さて・・・これで、メイド服を着た人が一人増えたと・・・」
マリア「私はハウスメイドですよ?」
沙希「え~と・・・」
凪「・・・なんだ?」
ハ-マイオニ-「僕もですか!?」
伊澄「え・・・と、神父さんがやっただけです・・・」
千桜「バイト先です♪」
琥勇雫「単行本14巻までメイド服を着た人達なんだが・・・だれか足りない気がするのは気のせい?」
マリア「まぁ、足りなかったらしょうがないですね」
琥勇雫「ん~と・・・この状況想像できたらすごいですwとりあえず、私以外メイド服を着てる設定でw」
沙希「ちょっと待って下さい!!」
琥勇雫「ん?なんだ?」
凪「お前だけ何すました格好なんだ?」
琥勇雫「むっ・・・この空気は・・・」
ハ-マイオニ-「あなたも着てみれば僕の気持ち分かりますよ・・・」
琥勇雫「いや・・・私なんて似合わないって!!」
伊澄「・・・・・・・・・・・・」
琥勇雫「って、伊澄さん何想像してるんですか!?」
伊澄「・・・やっぱり、着てみないと分かりませんね・・・」
琥勇雫「いや・・・笑いを取るくらいしかならないって!!」
千桜「でも・・・断ったら・・・分かりますよね~♪」
琥勇雫「うお-い!!誰か~!!ヘルプミ-!!」
泉「逃げられないよ~?」
琥勇雫「・・・・・・」
舞台裏では
琥勇雫「募金活動ですか!?」
はい、すごいですね~・・・瀬川ファン号泣ですよ!!次ぎにメイド服を着てしまう犠牲者は誰だ!?
それではまた~
» ふ~ん・・・。
どうせ、だ君だろ?
あの人はまったく・・・。
泉の「にゃ、にゃぁ~~~~!」に俺はやられた・・・。
脳死しました。
琥勇雫さんのメイド姿は想像するだけ無駄だと思ったので、
あえて、深く追求しませんよ?
今、伊澄×ハヤテのクロスフュージョンな絵を描いてますよ。(ニヤニヤ
デュワ!
あの人はまったく・・・。
泉の「にゃ、にゃぁ~~~~!」に俺はやられた・・・。
脳死しました。
琥勇雫さんのメイド姿は想像するだけ無駄だと思ったので、
あえて、深く追求しませんよ?
今、伊澄×ハヤテのクロスフュージョンな絵を描いてますよ。(ニヤニヤ
デュワ!
» プロジェクトI挑戦者達へ・・・今回は、萌える瞬間を調査する・・・
琥勇雫「うわ----!!もえるって変換したら、いきなり萌えるって出た!!ええええ!?自分でも吃驚だよ!!えええええ!?ちょっと・・・私何やってるんだ!?」
沙希「落ち着いてください!!」
琥勇雫「はぁ・・・はぁ・・・タイトルをなにげに打っていたら・・・あああ!!恐ろしい・・・さて、本題に行くか・・・」
沙希「切り替え早いですね!?」
琥勇雫「だろ?・・・人によって萌える瞬間は違う・・・このブログの管理人さんの自己紹介で生きる原動力の一つらしい・・・そこで、私は、萌える瞬間を考えてみた!!」
沙希「怪しいにおいがします・・・」
琥勇雫「ふ~む・・・まず、最近話題になっているツンデレですね・・・」
凪「・・・なんだ?」
琥勇雫「ツンデレか~・・・ぶっちゃけ言います・・・素直になれない人?・・・にしか聞こえない・・・」
凪「そこがポイントだろ!?」
琥勇雫「そんな「あなたのために作ったんじゃないからね!?」とか言われてもさ・・・困る・・・その後、渡された後去って行かれたらもっと困る・・・」
凪「お前はツンデレをよく分かってないな・・・」
琥勇雫「私が喜ぶ渡し方は・・・「こ、これ作ってきました!!」だな・・・」
凪「なんか、学園ドラマにありそうなセリフだな・・・」
琥勇雫「なんか、長くなりそう・・・これ、すぎには終わらないな・・・」
凪「そんなになのか?」
琥勇雫「二つ目・・・弱点をつかれたとき」
雛菊「・・・なによ?」
琥勇雫「これは、犬が恐いとか、高いところが苦手とかだな・・・」
雛菊「しょうがないでしょ!?」
琥勇雫「これは特に普段気が強い人がやると効果大だな・・・」
雛菊「・・・・・・」
琥勇雫「セリフはまかせますよ・・・」
舞台裏では
琥勇雫「これ・・・続く!!」
はい、管理人さんは一体どんあ萌えに弱いんでしょうか?
それではまた~
沙希「落ち着いてください!!」
琥勇雫「はぁ・・・はぁ・・・タイトルをなにげに打っていたら・・・あああ!!恐ろしい・・・さて、本題に行くか・・・」
沙希「切り替え早いですね!?」
琥勇雫「だろ?・・・人によって萌える瞬間は違う・・・このブログの管理人さんの自己紹介で生きる原動力の一つらしい・・・そこで、私は、萌える瞬間を考えてみた!!」
沙希「怪しいにおいがします・・・」
琥勇雫「ふ~む・・・まず、最近話題になっているツンデレですね・・・」
凪「・・・なんだ?」
琥勇雫「ツンデレか~・・・ぶっちゃけ言います・・・素直になれない人?・・・にしか聞こえない・・・」
凪「そこがポイントだろ!?」
琥勇雫「そんな「あなたのために作ったんじゃないからね!?」とか言われてもさ・・・困る・・・その後、渡された後去って行かれたらもっと困る・・・」
凪「お前はツンデレをよく分かってないな・・・」
琥勇雫「私が喜ぶ渡し方は・・・「こ、これ作ってきました!!」だな・・・」
凪「なんか、学園ドラマにありそうなセリフだな・・・」
琥勇雫「なんか、長くなりそう・・・これ、すぎには終わらないな・・・」
凪「そんなになのか?」
琥勇雫「二つ目・・・弱点をつかれたとき」
雛菊「・・・なによ?」
琥勇雫「これは、犬が恐いとか、高いところが苦手とかだな・・・」
雛菊「しょうがないでしょ!?」
琥勇雫「これは特に普段気が強い人がやると効果大だな・・・」
雛菊「・・・・・・」
琥勇雫「セリフはまかせますよ・・・」
舞台裏では
琥勇雫「これ・・・続く!!」
はい、管理人さんは一体どんあ萌えに弱いんでしょうか?
それではまた~
つなびぃ
お絵かき!
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プロフィール
HN:
しゅう
年齢:
32
HP:
性別:
男性
誕生日:
1992/05/09
職業:
学生(高)
趣味:
お菓子作り、マンガ、アニメ、ゲーム、ほぼ廃人
自己紹介:
クェッ!ゲベッ!ゲェエー!(ゆっくりしていってね!)
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モッチャン
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