青春時代真っ最中のはずのピチピチ17才の「しゅう」の日常をさらしています！最近は1日おきの更新頻度。
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それは、ある寒い寒ーい日のことじゃったぁ・・・・・
父と母は共働き、妹は部活でいない日に、
学校に英語の補修をして帰ってくる
とあるブログの管理人がおったぁ・・・・・・
管理人「玄関は鍵が閉まっていて開かないのか、
なら、裏玄関から入るか。（鍵を持っていません）」
裏に回ると、裏玄関前には、１３０cmくらいの雪山が・・・。
※管理人の身長は１６５cm、大体、胸ぐらい
その山は、エベレストにも見えたり見えなかったり・・・・・。
管理人「なっ！ちょｗｗこれ！話にならねぇよ！
早く中、入んないと凍え死ぬって！」
その後、管理人は雪かき用の道具を探しに家の前に戻り、
横幅３０ｃｍぐらいの小さいスコップを見つけた。
管理人「壊れそうだが、やらなきゃ！殺られる！」
その後、３０分以上かけて裏玄関を掘り起こし、
無事に中へ入る事ができたと言う・・・・・。（裏玄関は常に開いてます。）
感想「はっきり言います・・・・・。鍵ください！」
お後がよろしいようで。
父と母は共働き、妹は部活でいない日に、
学校に英語の補修をして帰ってくる
とあるブログの管理人がおったぁ・・・・・・
管理人「玄関は鍵が閉まっていて開かないのか、
なら、裏玄関から入るか。（鍵を持っていません）」
裏に回ると、裏玄関前には、１３０cmくらいの雪山が・・・。
※管理人の身長は１６５cm、大体、胸ぐらい
その山は、エベレストにも見えたり見えなかったり・・・・・。
管理人「なっ！ちょｗｗこれ！話にならねぇよ！
早く中、入んないと凍え死ぬって！」
その後、管理人は雪かき用の道具を探しに家の前に戻り、
横幅３０ｃｍぐらいの小さいスコップを見つけた。
管理人「壊れそうだが、やらなきゃ！殺られる！」
その後、３０分以上かけて裏玄関を掘り起こし、
無事に中へ入る事ができたと言う・・・・・。（裏玄関は常に開いてます。）
感想「はっきり言います・・・・・。鍵ください！」
お後がよろしいようで。
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» たしかに・・・今日はなまら寒いな・・・
琥勇雫「はい・・・なんですか！！今日は！！－ですよ！！（たぶん）ふっ・・・地球のツンドラか・・・まぁ、私はツンデレのツンは好きですね・・・」
千桜「なんだ？」
琥勇雫「あ－－－・・・寒い・・・そうだ！！こんな時は呪文を唱えよう！！」
伊澄「どんな呪文ですか？」
琥勇雫「亜米利加、露西亜、独逸、仏蘭西、加奈陀、土耳古、阿弗利加・・・」
沙希「・・・・・・それは？」
琥勇雫「ただ、国を言ってみただけ・・・」
伊澄「八葉・四式・・・」
琥勇雫「いや！！なにやってるんですか！！だめですよ！！」
千桜「本当は、オリジナルの考えるのが嫌だから辞めさせたのか？」
琥勇雫「うっ・・・鋭い洞察力・・・今のところ、八葉・壱式「聖印爆破」くらいしか・・・」
伊澄「八葉・弐式「護障壁」・・・」
琥勇雫「そ、それは！！」
沙希「伊澄さんの勝ち！！」
千桜「フム・・・なかなかだな・・・」
琥勇雫「さっき、西沢さんに酷い目にあったのに・・・」
伊澄「八葉・・・・」
琥勇雫「ストップ！！・・・私、死んじゃう！！」
愛歌「いっそ・・・逝ってみる？」
琥勇雫「わかりました・・・時計台（ガ－デンゲ－ト）に行ってきます・・・」
伊澄・千桜・沙希・愛歌「・・・・・・」
琥勇雫「いや、誰も、止めないんですか！？」
千桜「なんだ・・・冗談か・・・」
愛歌「真顔で言ったら誰も信じるわよ？」
伊澄「もし、やったら・・・」
沙希「花くらいは・・・やっておきます」
琥勇雫「皆・・・って・・・これ・・・話題なんだ！？」
伊澄「寒い話？・・・」
琥勇雫「そうだよ！！・・・じゃ・・・どれくらい寒いか調べてくる！！」
伊澄「頑張って下さい・・・」
琥勇雫「では！！」
千桜「どうする？」
沙希「どうしましょう？」
愛歌「ほっとく？」
伊澄「・・・・・・」
そのころ、外では・・・
琥勇雫「ああああああ！！・・・寒い！！震える！！誰か！！スト－ブを！！」
亘「よぉ、なにやってるんだ？」
泉「まさか・・・ガマン大会！？」
美希「こらこら、こんな極寒の地でそんなことしてる人居る？」
理沙「というか、一人じゃないか・・・」
琥勇雫「へ、へぇ～・・・四人ともどうしたんだ？」
亘「新しく、白皇学院に来た人が居るから・・・」
泉「動画研究部にあんな～い中！！」
美希「なかなか、良い子を見つけた！！」
理沙「ああ！！泉の新たなライバルだ！！」
泉「そ、そんなことないもん！！ね、ねぇ～文ちゃん！！」
文「はい！！」
琥勇雫「居るのか！！そこツッコミどころ！！」
亘「どうやら、このブログの管理人に「本当は５位くらいだろ！！」と言われたらしいぜ！！」
文「それ、本当ですか！！」
琥勇雫「いや～・・・何とも言えない！！まぁ、日比野さんのがんばり次第？」
泉「にはは～・・・私も頑張っていかないとね～」
琥勇雫「おお！！ライバル同士の戦いか！？」
亘「早く行かないか？寒くてな・・・」
美希・理沙「では、早く行きましょう！！」
文「どんな部活か楽しみで－す！！」
琥勇雫「いや・・・もっとマシな部活を・・・ってもう居ない・・・」
初穂「日比野文さん・・・あなどるべからずね・・・」
琥勇雫「新キャラは歓迎するね・・・まったく・・・小説に出そうか本気に迷ったな・・・ああゆうキャラはけっこう盛り上がるかもな・・・」
初穂「本当は・・・１０位じゃないんでしょう？」
琥勇雫「ふっ・・・ここは、８位だな・・・」
初穂「なかなかね・・・」
琥勇雫「今後の絡みに期待するか・・・でも、これだけは言う・・・リボンは千桜の方が似合う！！」
初穂「それでは・・・」
琥勇雫「あっ・・・セリフが・・・」
はい、なんか長くなりました・・・だんだん楽しくなってきた・・・書くのが・・・さて、日比野文さんはこれからもこのコメントにちょくちょく出しましょうか・・・いや、難しいな・・・はぁ～・・・口調がわかればな・・・しばらく、伊澄さん、千桜さん、沙希さん、愛歌さんと一緒に出しますか・・・てか、ここまで出したがるのは気に入ってるのか？・・・恐るべし新キャラ・・・さてさて、私の好きなキャラ第５位の人・・・覚悟が必要ですね・・・
それではまた～
千桜「なんだ？」
琥勇雫「あ－－－・・・寒い・・・そうだ！！こんな時は呪文を唱えよう！！」
伊澄「どんな呪文ですか？」
琥勇雫「亜米利加、露西亜、独逸、仏蘭西、加奈陀、土耳古、阿弗利加・・・」
沙希「・・・・・・それは？」
琥勇雫「ただ、国を言ってみただけ・・・」
伊澄「八葉・四式・・・」
琥勇雫「いや！！なにやってるんですか！！だめですよ！！」
千桜「本当は、オリジナルの考えるのが嫌だから辞めさせたのか？」
琥勇雫「うっ・・・鋭い洞察力・・・今のところ、八葉・壱式「聖印爆破」くらいしか・・・」
伊澄「八葉・弐式「護障壁」・・・」
琥勇雫「そ、それは！！」
沙希「伊澄さんの勝ち！！」
千桜「フム・・・なかなかだな・・・」
琥勇雫「さっき、西沢さんに酷い目にあったのに・・・」
伊澄「八葉・・・・」
琥勇雫「ストップ！！・・・私、死んじゃう！！」
愛歌「いっそ・・・逝ってみる？」
琥勇雫「わかりました・・・時計台（ガ－デンゲ－ト）に行ってきます・・・」
伊澄・千桜・沙希・愛歌「・・・・・・」
琥勇雫「いや、誰も、止めないんですか！？」
千桜「なんだ・・・冗談か・・・」
愛歌「真顔で言ったら誰も信じるわよ？」
伊澄「もし、やったら・・・」
沙希「花くらいは・・・やっておきます」
琥勇雫「皆・・・って・・・これ・・・話題なんだ！？」
伊澄「寒い話？・・・」
琥勇雫「そうだよ！！・・・じゃ・・・どれくらい寒いか調べてくる！！」
伊澄「頑張って下さい・・・」
琥勇雫「では！！」
千桜「どうする？」
沙希「どうしましょう？」
愛歌「ほっとく？」
伊澄「・・・・・・」
そのころ、外では・・・
琥勇雫「ああああああ！！・・・寒い！！震える！！誰か！！スト－ブを！！」
亘「よぉ、なにやってるんだ？」
泉「まさか・・・ガマン大会！？」
美希「こらこら、こんな極寒の地でそんなことしてる人居る？」
理沙「というか、一人じゃないか・・・」
琥勇雫「へ、へぇ～・・・四人ともどうしたんだ？」
亘「新しく、白皇学院に来た人が居るから・・・」
泉「動画研究部にあんな～い中！！」
美希「なかなか、良い子を見つけた！！」
理沙「ああ！！泉の新たなライバルだ！！」
泉「そ、そんなことないもん！！ね、ねぇ～文ちゃん！！」
文「はい！！」
琥勇雫「居るのか！！そこツッコミどころ！！」
亘「どうやら、このブログの管理人に「本当は５位くらいだろ！！」と言われたらしいぜ！！」
文「それ、本当ですか！！」
琥勇雫「いや～・・・何とも言えない！！まぁ、日比野さんのがんばり次第？」
泉「にはは～・・・私も頑張っていかないとね～」
琥勇雫「おお！！ライバル同士の戦いか！？」
亘「早く行かないか？寒くてな・・・」
美希・理沙「では、早く行きましょう！！」
文「どんな部活か楽しみで－す！！」
琥勇雫「いや・・・もっとマシな部活を・・・ってもう居ない・・・」
初穂「日比野文さん・・・あなどるべからずね・・・」
琥勇雫「新キャラは歓迎するね・・・まったく・・・小説に出そうか本気に迷ったな・・・ああゆうキャラはけっこう盛り上がるかもな・・・」
初穂「本当は・・・１０位じゃないんでしょう？」
琥勇雫「ふっ・・・ここは、８位だな・・・」
初穂「なかなかね・・・」
琥勇雫「今後の絡みに期待するか・・・でも、これだけは言う・・・リボンは千桜の方が似合う！！」
初穂「それでは・・・」
琥勇雫「あっ・・・セリフが・・・」
はい、なんか長くなりました・・・だんだん楽しくなってきた・・・書くのが・・・さて、日比野文さんはこれからもこのコメントにちょくちょく出しましょうか・・・いや、難しいな・・・はぁ～・・・口調がわかればな・・・しばらく、伊澄さん、千桜さん、沙希さん、愛歌さんと一緒に出しますか・・・てか、ここまで出したがるのは気に入ってるのか？・・・恐るべし新キャラ・・・さてさて、私の好きなキャラ第５位の人・・・覚悟が必要ですね・・・
それではまた～
» Re:琥勇雫さん
長がいわー！読みのに3分かかるわ！
3分あったら、俺はみかん３個食えるね！（何の自慢？
亜米利加、露西亜、etcって書きたかっただけって・・・。
後、好きなキャラと絡ませまくって、
過度な妄想はするなよ！
ちなみに、文さんの口調は大体あってるよ！
良く判ったな・・。（これが、ハヤテ病患者の超能力・・・。）
＞しばらく、伊澄さん、千桜さん、沙希さん、愛歌さんと一緒に出しますか・・・
この件について、
キミはどこぞやのハーレムランドを立てるつもりか！（笑）
だが、今回は亘を小説に登場させたのは正解だな！
後で、文さんの活躍でも、ブログに載せるから
待っているんだな！
それじゃ！
3分あったら、俺はみかん３個食えるね！（何の自慢？
亜米利加、露西亜、etcって書きたかっただけって・・・。
後、好きなキャラと絡ませまくって、
過度な妄想はするなよ！
ちなみに、文さんの口調は大体あってるよ！
良く判ったな・・。（これが、ハヤテ病患者の超能力・・・。）
＞しばらく、伊澄さん、千桜さん、沙希さん、愛歌さんと一緒に出しますか・・・
この件について、
キミはどこぞやのハーレムランドを立てるつもりか！（笑）
だが、今回は亘を小説に登場させたのは正解だな！
後で、文さんの活躍でも、ブログに載せるから
待っているんだな！
それじゃ！
つなびぃ
お絵かき！
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プロフィール
ＨＮ：
しゅう
年齢：
32
ＨＰ：
性別：
男性
誕生日：
1992/05/09
職業：
学生（高）
趣味：
お菓子作り、マンガ、アニメ、ゲーム、ほぼ廃人
自己紹介：
クェッ！ゲベッ！ゲェエー!（ゆっくりしていってね！）
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モッチャン
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