青春時代真っ最中のはずのピチピチ17才の「しゅう」の日常をさらしています!最近は1日おきの更新頻度。
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ニコニコ動画でバンブーブレードのEDを
探したら~アンコ+パスタ+ライスとか言う恐ろしいもの
を見つけたよ~
歌の歌詞がそう聞こえるというヤツだったのですが・・・。
実際にアンコ+パスタ+ライスを作っている動画を
見てしまった・・・・・。
ミキサーに全部入れて、ウウィーンって・・・・。
その後、それを飲んで咳き込みまくっていた・・・・。
頭から映像が離れない!
もう一種の呪いですよ・・・。
貼ろうかな?と思ったけど、
かなり酷な映像だったため、やめときます。
それでわ~
探したら~アンコ+パスタ+ライスとか言う恐ろしいもの
を見つけたよ~
歌の歌詞がそう聞こえるというヤツだったのですが・・・。
実際にアンコ+パスタ+ライスを作っている動画を
見てしまった・・・・・。
ミキサーに全部入れて、ウウィーンって・・・・。
その後、それを飲んで咳き込みまくっていた・・・・。
頭から映像が離れない!
もう一種の呪いですよ・・・。
貼ろうかな?と思ったけど、
かなり酷な映像だったため、やめときます。
それでわ~
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» アンコ、パスタ、ライスの驚異のトリオか・・・
琥勇雫「う~~~~~ん・・・なんか、嫌ですね・・・その、トリオは・・・西沢さんでも無理そう・・・」
歩「う~~~~~ん・・・たしかに、無理かな?・・・いや・・・挑戦してみようかな?」
琥勇雫「まぁ、死なない程度に頑張ってください・・・」
歩「早速、買いに行こう!!」
琥勇雫「ご愁傷様と言うべきか?・・・というか、アンコは神秘の食べ物なのに・・・そんな使い方されるとは・・・アンコも大変ですね・・・」
文「私の出番ですか?」
琥勇雫「御免なさい・・・無いです!!」
文「次回に出してね☆」
琥勇雫「次回か・・・それは・・・いつになるのやら・・・」
はい、もう一回言います!!アンコは神秘の食べ物です!!
それではまた~
歩「う~~~~~ん・・・たしかに、無理かな?・・・いや・・・挑戦してみようかな?」
琥勇雫「まぁ、死なない程度に頑張ってください・・・」
歩「早速、買いに行こう!!」
琥勇雫「ご愁傷様と言うべきか?・・・というか、アンコは神秘の食べ物なのに・・・そんな使い方されるとは・・・アンコも大変ですね・・・」
文「私の出番ですか?」
琥勇雫「御免なさい・・・無いです!!」
文「次回に出してね☆」
琥勇雫「次回か・・・それは・・・いつになるのやら・・・」
はい、もう一回言います!!アンコは神秘の食べ物です!!
それではまた~
» ちょ・・・連レスします・・・
琥勇雫「・・・今日・・・畑先生のバックステ-ジ見たんだよね~・・・なんか・・・色々な絵を見て楽しかったな・・・はぁ~・・・」
伊澄「どうしたんですか?」
琥勇雫「ん?・・・なんかさ~・・・たぶん・・・いや、絶対あるんですけど・・・小説第9話から・・・キャラの口調微調整しようと思ってるんだ・・・8話は今書いてるから、キリが良いんだな~」
千桜「微調整?」
琥勇雫「深刻そうで深刻では無いんだな・・・これが・・・」
沙希「誰が微調整されるんですか?」
琥勇雫「一応、千桜さんと愛歌さんだな・・・14巻見て思ったんだが、二人とももうちょっと口調が柔らかいのでは?と考えています・・・」
愛歌「やっぱり、出すのは早かったのね?」
琥勇雫「そうだな・・・もうちょっと、遅く出した方が良かったな・・・」
千桜「そうですね・・・」
愛歌「という事で、9話から私と千桜さんの口調は微調整されます」
琥勇雫「実は、この時点で二人の口調は変えてます・・・本当に若干ですので自分でもよく分からないくらい若干です(笑)」
千桜「お前は早とちりなんだな・・・」
愛歌「そうね~・・・さすが、壊れている人ね」
琥勇雫「情報でした~」
一同「それではまた~」
はい・・・・・・どうでも良いことですが、バックステ-ジと14巻で学びました・・・愛歌はほんのちょっとのほんのくらい軽くしてみます・・・軽いって言っても、泉では無いので、そこは勘違いしないでください、すんごい腹黒いイメ-ジだったんですが、やっぱり、初穂と志織をお湯で割った感じですね・・・(セリフで言うと「だから、秘密にしてるじゃない」とか、「あらあら・・・本当に助けてくれないなんて・・・困ったわね~・・・」ですね・・・)
千桜は、本当に分かるかも・・・いままで、本当に堅い感じでしたが、意外と普通の女の子であると14巻で学びました・・・人形が好きで、動物の好き・・・そこが、普通の女の子ですね・・・・・・(意外と14巻読んで困ったことあります・・・え~と・・・修学旅行の時に買ったサンデ-の千桜さんの、心の声の時がすんごい違うんですよ・・・
例えば「メイドか~・・・あれは、たしかに可愛いわね~」とか、「ええい、私にやらしてくれれば・・・私にやらせてくれれば・・・」など、本当に口調がわかりにくい人です(笑))千桜さんはまだまだ、調査が必要ですね・・・でも、9話の千桜さんは変えますよ!!
それではまた~
伊澄「どうしたんですか?」
琥勇雫「ん?・・・なんかさ~・・・たぶん・・・いや、絶対あるんですけど・・・小説第9話から・・・キャラの口調微調整しようと思ってるんだ・・・8話は今書いてるから、キリが良いんだな~」
千桜「微調整?」
琥勇雫「深刻そうで深刻では無いんだな・・・これが・・・」
沙希「誰が微調整されるんですか?」
琥勇雫「一応、千桜さんと愛歌さんだな・・・14巻見て思ったんだが、二人とももうちょっと口調が柔らかいのでは?と考えています・・・」
愛歌「やっぱり、出すのは早かったのね?」
琥勇雫「そうだな・・・もうちょっと、遅く出した方が良かったな・・・」
千桜「そうですね・・・」
愛歌「という事で、9話から私と千桜さんの口調は微調整されます」
琥勇雫「実は、この時点で二人の口調は変えてます・・・本当に若干ですので自分でもよく分からないくらい若干です(笑)」
千桜「お前は早とちりなんだな・・・」
愛歌「そうね~・・・さすが、壊れている人ね」
琥勇雫「情報でした~」
一同「それではまた~」
はい・・・・・・どうでも良いことですが、バックステ-ジと14巻で学びました・・・愛歌はほんのちょっとのほんのくらい軽くしてみます・・・軽いって言っても、泉では無いので、そこは勘違いしないでください、すんごい腹黒いイメ-ジだったんですが、やっぱり、初穂と志織をお湯で割った感じですね・・・(セリフで言うと「だから、秘密にしてるじゃない」とか、「あらあら・・・本当に助けてくれないなんて・・・困ったわね~・・・」ですね・・・)
千桜は、本当に分かるかも・・・いままで、本当に堅い感じでしたが、意外と普通の女の子であると14巻で学びました・・・人形が好きで、動物の好き・・・そこが、普通の女の子ですね・・・・・・(意外と14巻読んで困ったことあります・・・え~と・・・修学旅行の時に買ったサンデ-の千桜さんの、心の声の時がすんごい違うんですよ・・・
例えば「メイドか~・・・あれは、たしかに可愛いわね~」とか、「ええい、私にやらしてくれれば・・・私にやらせてくれれば・・・」など、本当に口調がわかりにくい人です(笑))千桜さんはまだまだ、調査が必要ですね・・・でも、9話の千桜さんは変えますよ!!
それではまた~
つなびぃ
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プロフィール
HN:
しゅう
年齢:
32
HP:
性別:
男性
誕生日:
1992/05/09
職業:
学生(高)
趣味:
お菓子作り、マンガ、アニメ、ゲーム、ほぼ廃人
自己紹介:
クェッ!ゲベッ!ゲェエー!(ゆっくりしていってね!)
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