明日ポックリ逝ってもいいから 俺はアンタのしょぼい姿は見たかないんだ

ハロにちは。

なんか最近疲れている気がする･･･。

まぁ・・あれだわな・・。

新しい環境だし、席替えしたし、授業の内容も変わったしな。

疲れるのは当たり前で諏訪。

ファジーに馴染むとするよ。

あぁ～石鹸屋聞きながら記事を書くとなんかテンションがファニーな事に･･･!

後輩に対する不満が吐き出されるよ～ぉ～ぉ～お～！

なんとなく詩でも書いてみるかな。

「夜がついてくる」


学校あたりでついてくる。

授業が終わってついてくる。

カバンを降ろして　ついてくる。

疲れが俺を誘うのさ。来るんじゃねぇ！never give up

振り払えtime up

めん玉上下の渦巻く闇に俺はひたすら抗うだけ。

攻め越し三振抵抗も虚しいだけ。

いつもの嫌な夢を見る。

頭蓋の中蓋開けて見る。

起きろ自分に問いかける。

渦巻く闇に飲まれれば。帰りたい！hight get up

邪魔だどけ! game over

起きても醒めない真っ暗がりに俺はひたすら光を探す。

手元のstand right コンセントない

誰か　誰か　誰か助けて

help help helpyou

当たり前の現実

見失う真実

結局、自分の中で

向き合う「弱さ」



うわ～なんか無性に恥ずかしくなってきた。

イメージ的には、夜がついてくるというのは、
自分の内面の弱さのことで、その弱さをもとから知っているけど、
信じたくない！逃げたい！という俺の現実逃避な感じです。
俺ははそれを眠気に例えて、
眠ってしまう前と眠ってしまった後をイメージして考えてみました。


俺の中ではしっかり曲になっていたりします。

ギターきたらオリ曲がんばって作ろう。

それにしても厨二臭がナイススメル。

あまりツッコまれると、ワシは顔が赤くなります。

本来こういう詩を書くことは友人に任せたりしていたのですが、

お前も考えろっていわれたんだもん。

歪みねぇな。

でわ。