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青春時代真っ最中のはずのピチピチ17才の「しゅう」の日常をさらしています!最近は1日おきの更新頻度。
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亡き王女の為のパヴァーヌ」って曲を聴いてました。

この曲は、音楽の教科書でもお馴染みのラヴェルさんが

ピアノ伴奏のために書いた曲を後に本人が

オーケストラ用に書き直したそうです。

たまにドラマや番組のBGMで流れる事があります。

今、俺が聴いていて思ったのは、

なんかRPGゲームのラスボスを倒して平和の世界が訪れた

って感じなんですよね。

パヴァーヌとはスペインを起源とする宮廷舞曲で

荘重」、「典雅」だけでなく「哀しみ」というか「いたましさ」が「甘美さ」で

整えた感じと、本人は言っています。(笑)

俺のゲームの例えと、言う事が違いますね!(笑)
 

という今回の話でした。

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» クラシックかぁ
私はその曲聴くと
「しばらくお待ち下さい」って字幕とナイスなボートや自然の風景を思い出すね

閑話休題、たまにゲームやアニメとかでクラシックを曲の中に混ぜたりしてるのあるよね
名前もクラシックもじったやつだったりしてさ。
 それで気になって調べたりしてみちゃうんだけど、何かよく考えると結構理由が邪だよねー。

ところで、何で亡き王女の為のパヴァーヌ聴こうと思ったの?
トワール 2009/01/10(Sat)20:14:58 編集
» ぎくっ★
ああああああwすごくnicebortな気分になるww

そうですね、めざましTVとか朝メッチャ早く起きて
テレビつけた時の字幕と一緒に流れるよね。

>ところで、何で亡き王女の為のパヴァーヌ聴こうと思ったの?

くっ、あえて触れないことでクラッシクとか聴いちゃったり
するステキな俺の一面をだそうかな~とか思ったなんて
口が裂けてもいえない!
というわけで、ニコニコで亡き王女の為のセプテットの
アレンジを聞いていたら、タグに亡き王女の為のパヴァーヌ
ってあったから好奇心でやった、後悔はしてない。

ってか、こっちで会うのは久しぶりな感じですね。

でわ!
しゅう 2009/01/10(Sat)21:42:04 編集
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