青春時代真っ最中のはずのピチピチ17才の「しゅう」の日常をさらしています!最近は1日おきの更新頻度。
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転機だ・・・。それもどん底への・・・。
訳のわからん親喧嘩に巻き込まれて、
なんかもう最悪・・・・。
この後、俺はどうなるんだ?!
良い方に転がるか、それとも・・・。
もぅ非常にめんどくさい。
いい迷惑。。
家の中ぐっちゃだよ~!
お~い早くソレスタルビーイング来てよ~!
紛争根絶だ~!
訳のわからん親喧嘩に巻き込まれて、
なんかもう最悪・・・・。
この後、俺はどうなるんだ?!
良い方に転がるか、それとも・・・。
もぅ非常にめんどくさい。
いい迷惑。。
家の中ぐっちゃだよ~!
お~い早くソレスタルビーイング来てよ~!
紛争根絶だ~!
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» あっ、言い忘れていた・・・
はい、今日カンカンさんの所に行くなら、そろそろ小説を返して貰いたいですよ・・・そろそろ違う人に渡したいので・・・あっ、今日のハヤテの録画なんですけど、いや~・・・お母さんやってくれましたよ・・・しっかり、録画しておりました!!嬉しいですよ!!まぁ、その反面恐ろしさもあるんですけどね・・・
それではまた~
琥勇雫「対話形式も楽じゃない!!」
伊澄「琥勇雫さんはウソをつきました・・・」
琥勇雫「さすがは伊澄さん・・・」
それではまた~
琥勇雫「対話形式も楽じゃない!!」
伊澄「琥勇雫さんはウソをつきました・・・」
琥勇雫「さすがは伊澄さん・・・」
» 今週のハヤテは・・・
琥勇雫「ふ~む・・・最後に近いと言うだけで、色々なキャラが出ましたね・・・」
伊澄「そうでしたね・・・」
琥勇雫「それにしても・・・アニメを見て思ったことがあるのだが・・・」
伊澄「それはなんですか?」
琥勇雫「千桜さんが、意外と・・・あれだって言うこと・・・」
千桜「いや、なんですか?」
琥勇雫「ん?やっぱり内面は女の子ですね・・・と言うこと」
千桜「説明が足りない気が・・・」
琥勇雫「ク-ルな千桜さんもやっぱりあるんですね・・・勉強になりました・・・」
千桜「勉強?」
琥勇雫「小説のネタに使わせて貰います」
千桜「・・・・・・」
琥勇雫「さて・・・そろそろあのシ-ンの事言わないと・・・」
伊澄「あれですか?」
琥勇雫「う~ん・・・いすみての会員の声は色々ありましたが、やはり会長の言うとおりですね・・・」
伊澄「琥勇雫さんはどうですか?」
琥勇雫「いすみての会長と同じ意見です」
伊澄「そうですか」
琥勇雫「後、その後の亘め・・・伊澄さんになにやっているんだ----!!お前それでも男か---!?」
亘「仕方ねぇだろ!!咲が押したんだから!!」
琥勇雫「幼なじみはさすがだな~と思って見ていた自分ってなんなんだ----!!」
咲夜「つじつま合ってないやろ!!」
琥勇雫「幼なじみでも限度はあるぞ---!!」
亘「とりあえず、落ち着け!!」
琥勇雫「しかも、その後なにげに咲夜と良い雰囲気出して・・・一体あなたはどっちなんですか?」
亘「そんなもの決まっている!!俺は・・・」
伊澄「?・・・」
琥勇雫「本人居ますよ~」
亘「・・・・・・」
琥勇雫「さて・・・なんか、話がズレてきたので、ここで終了しますか・・・」
咲夜「終わるんかい--!!」
琥勇雫「それではまた~」
舞台裏では・・・
琥勇雫「あ~あ・・・蜜柑食いたい・・・」
はい、次でアニメ最後ですね・・・感動のエ-ゲ海ですね・・・
それではまた~
伊澄「そうでしたね・・・」
琥勇雫「それにしても・・・アニメを見て思ったことがあるのだが・・・」
伊澄「それはなんですか?」
琥勇雫「千桜さんが、意外と・・・あれだって言うこと・・・」
千桜「いや、なんですか?」
琥勇雫「ん?やっぱり内面は女の子ですね・・・と言うこと」
千桜「説明が足りない気が・・・」
琥勇雫「ク-ルな千桜さんもやっぱりあるんですね・・・勉強になりました・・・」
千桜「勉強?」
琥勇雫「小説のネタに使わせて貰います」
千桜「・・・・・・」
琥勇雫「さて・・・そろそろあのシ-ンの事言わないと・・・」
伊澄「あれですか?」
琥勇雫「う~ん・・・いすみての会員の声は色々ありましたが、やはり会長の言うとおりですね・・・」
伊澄「琥勇雫さんはどうですか?」
琥勇雫「いすみての会長と同じ意見です」
伊澄「そうですか」
琥勇雫「後、その後の亘め・・・伊澄さんになにやっているんだ----!!お前それでも男か---!?」
亘「仕方ねぇだろ!!咲が押したんだから!!」
琥勇雫「幼なじみはさすがだな~と思って見ていた自分ってなんなんだ----!!」
咲夜「つじつま合ってないやろ!!」
琥勇雫「幼なじみでも限度はあるぞ---!!」
亘「とりあえず、落ち着け!!」
琥勇雫「しかも、その後なにげに咲夜と良い雰囲気出して・・・一体あなたはどっちなんですか?」
亘「そんなもの決まっている!!俺は・・・」
伊澄「?・・・」
琥勇雫「本人居ますよ~」
亘「・・・・・・」
琥勇雫「さて・・・なんか、話がズレてきたので、ここで終了しますか・・・」
咲夜「終わるんかい--!!」
琥勇雫「それではまた~」
舞台裏では・・・
琥勇雫「あ~あ・・・蜜柑食いたい・・・」
はい、次でアニメ最後ですね・・・感動のエ-ゲ海ですね・・・
それではまた~
» 嫉妬ですかぁ~?琥勇雫さ~ん。
みんなの伊澄さんだと言うのならば、
それは、アニメスタッフにも言える事ですよ。
お坊ちゃま。
by野々原
例え、橘の坊ちゃんが鷺ノ宮のお嬢さんに対して悪気が
あってやった訳じゃないのですから
その辺は許してもいいのでは?
by氷室
せやで、ちょっとウチが気ぃ利かせたかっただけで、
ワタルは何も悪ぅないでぇ?
by女神じゃなかった咲夜
と言う感じです。
一様、ワタルへの同情も含まれていたりもするのですが。
>あ~あ・・・蜜柑食いたい・・・
お前はプーさんかっ!
100エーカーの森に帰れ!(笑)
それは、アニメスタッフにも言える事ですよ。
お坊ちゃま。
by野々原
例え、橘の坊ちゃんが鷺ノ宮のお嬢さんに対して悪気が
あってやった訳じゃないのですから
その辺は許してもいいのでは?
by氷室
せやで、ちょっとウチが気ぃ利かせたかっただけで、
ワタルは何も悪ぅないでぇ?
by女神じゃなかった咲夜
と言う感じです。
一様、ワタルへの同情も含まれていたりもするのですが。
>あ~あ・・・蜜柑食いたい・・・
お前はプーさんかっ!
100エーカーの森に帰れ!(笑)
つなびぃ
お絵かき!
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プロフィール
HN:
しゅう
年齢:
32
HP:
性別:
男性
誕生日:
1992/05/09
職業:
学生(高)
趣味:
お菓子作り、マンガ、アニメ、ゲーム、ほぼ廃人
自己紹介:
クェッ!ゲベッ!ゲェエー!(ゆっくりしていってね!)
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