再開とアニメ絶賛！

マクロスF最高！

CGと言い、歌と言い、ストーリも良い！

あんなに見ごたえのあるアニメは久しぶり！

ロボットダイスキーにはたまらん♪

DVD買おう！


さっき見ていたブログの咲夜嬢を見て叫んじゃいましたぁ！

http://toranokoblog.blog62.fc2.com/blog-entry-97.html

さて、保存保存。


―――――――――ココから良い話――――――――――――

さて、今日は11年ぶりの再開がありました！

俺が小学校へ上がる前。

俺は幼稚園とかそういうのには行ってなくて、

毎日外で一人泥遊びにふけっていました。

そんなあるとき、一人の男の子が俺の目の前を通っていった。

俺は、何を感じたのか、その子に声をかけた。

彼は、快く俺と一緒に話したり、遊んだり。

面倒見の良いお兄ちゃんだった。

彼は、俺の始めての友達だったのだ。

それからしばらく、遊びに行くことが、

毎日普通に当たり前だと思って遊びに行ってました。

そんなある日、またいつものように遊びに行く。

そこには、見慣れない大きなトラックが数台。

玄関の前までいっても、いくら呼んでも、

いつものように出てきてくれない。

次の日、また同じように遊びに行くと、

ドアが開いていて、玄関の床には、

一枚の絵と手紙が残っていた。

その頃の俺は、文字も上手く読めなくて、

ただただそれを大事に持っているだけでした。

後に彼はどこにもいなく、それ以来だったのですが。

今日、商業部の活動で先輩方がじゃれあう中、

空手部の先輩があさっての商業研修会に行くための準備をしに、

商業実践室（コンピュータ室）に来た。

その先輩も商業部の先輩ともじゃれあっていた。

そんな中、俺も他の人と話していて、

その中での会話で俺の名前が上がって、その時、

その先輩達とじゃれあう先輩が、「しゅう」かっ！

俺自信も驚いた。なぜ俺の名前を知っているのか。

初対面で話した事なんて高校にきてから無いはずなのに！

なぜだろうか？次の一言でさらに驚いた。

先輩「覚えてるか？俺の事・・・？」

俺「えっ…うそっ･･・まさか…あの時の・・・！」

そのまさかだった。

11年間、突然いなくなって、ひょっこりこんな形で出会うなんて！

正直、感動で心はいっぱいだったけど、

まわりの他の商業部員の前で、

いきなり泣き出すわけにはいかなかった。

驚いた事、いきなりいなくなった悲しさ、感動で頭がいっぱいになりました。

こんなめぐりあわせグラハムさん風に言うと、

「おとめ座の私にはセンチメンタリズムを感じずにはいられないな！」

って感じですね～！

いや～めでたしめでたし！