ハヤテのごとく！ 強くなくては生きていけない・・・？男の美学な 第152話「いらない萌えと、いる勇気」 23:35

はい、遅くなりました。書くの。とゆう訳で、今回はがんばりました。

今回は愛歌さんがなぜ？ハヤテと同じ魔石を持っているのか
についてちょこっとだけ触れている回でした。

ちなみに、愛歌さんにいじられている帝に萌えを
少しでも感じた人は負けです。

さて、それはともかく・・・ぜんかーい！（若本ボイスでナレーション。）
奇妙なタヌキに出会ったナギ達一行は、そのタヌキと
友に頂上を目指していた・・・・・

どうやら、一緒に登ってきたタヌキのポコ吉も疲れ
休む事に？！その後、

なんとそこにいたのは！高尾山特有のウサギであった！！
そのウサギのあまりの珍妙な格好だこと！！
ウサギはポコ吉を誘惑・・・・でも、ポコ吉は
誘惑にめげずに先を急ぐのであった・・・・・・

一方、いつの間にかハヤテ達と合流した雪路は、
熊と戦っていたぁ～～～！！

ハヤテ＆虎鉄「必殺！！ダブル執事キ―――ック！！」

ハヤテ「くそっ!!これでもダメか!!」
虎鉄「せめて綾崎がフルパワーなら・・・」

瀬川家執事と三千院家執事の力を持ってしても、
勝てないネズミ顔の熊・・・・こうなったら！雪路の
ボルテスキックしかない!!先生～!!

雪路「先生その・・・スカートだから・・・ちょっとキックは
　　　　恥ずかしいっていうか・・・」

キレる執事2名。

そこで、雪路から提案が・・・・
だが。
熊「今の時代、ドコの熊だってそんな事しねぇよ・・・フッ」

っと熊に哀れみの目で見られる始末。

はたまたそこで、バカ坊ちゃん東宮！自分が落ちれば熊も
落ちると言う発想でございまして。

後は、見ての通り。次号に続く!!