ガンダム00 第１１話＃「アレルヤ」 19:11

イヤハヤ、５日のブランクは非常に重かったので、
残念な事に１０話を抜かしての感想です。


今週は久しぶりにグラハムさんが登場しました！
グラハム「ＭＳの性能差が勝敗を分かつ絶対条件ではないのだよ。」
（流し目）
なんてカッコイイのだろうか・・・・・。グラハムさん・・・・。

もう一方、ガンダムの特殊粒子研究チームは何かに気づいたご様子。
ガンダムの生みの親である、イオリア・シュヘンベルグはなぜ？
戦争根絶を考えたのだろうとか思っているのであった。

そんなこんなで、前回の作戦ミスをツンデレぎみに
スメラギさんに言っていたティエリアさん。

ロックオン「かぁいいよな、生真面目で他人にヤツ当たりなんかしてさ」

あの？ロックオンさん？もしかしてそうゆう趣味？男ですよ・・ティエリア。
さて、そろそろＢＬな展開も用意されフリーダムの名の元に、
めちゃくちゃになるのでは？とか思っておちおち眠ってられませんよ！

そんな頃もう一方のアレルヤさんは前回、気になった
真っピンクの機体に目移り。じゃなくて、乗っているﾋﾟｰ何とかを
気にしていた。

アレルヤ「アレに乗っていたパイロットは僕と同じ存在。
　　　　　　ってことは、あの忌まわしい研究が・・・。」

因縁を断ち切るため、立ち上がるアレルヤ！

さて一方、人革連のロシアの荒熊、セルゲイさんは穴（基地）
で前回の作戦の反省会を上司としていたとさ（スルー）

結構前から、我が国にもエネルギーを下さいとおねだりを
していた、マリナ姫、どうやら、アレハンドロさんが支給してくれる
との事。良かったっすね～！（またもスルー）

さてはて、先ほど何かを誓っていたアレルヤ。
前回の失敗でかなり、やけ酒をしている、のん兵衛スメラギに、
新たな作戦プランを進呈するアレルヤ。
なにやら自分の過去との因果を断ち切るために、
人類革新連盟軍のスペースコロニーへ

説明しずらいんですけど、超兵特務機関とゆうのが
ありまして、そこでは、凄い能力を持った兵士をつくるため
人体実験を行うとゆう道徳的に問題ありな事をやってまして。

アレルヤくんはそこの出身なのです！
だから、よくも～！見たいな感じでぶっ壊しに行くわけですが、

アレルヤくんは多重人格でもう１人のハレルヤという人格が
いるんです。で、その超兵特務機関には自分と同じ改造された
仲間がいるわけです。それで、そこを壊したら、自分の仲間も
巻き添えにしてしまう！と思うわけです。

そこにハレルヤが「やっちまえよ～」とか言っちゃうわけです。
で、結果的に壊してしまった。アレルヤ（ハレルヤ）。

アレルヤはその後、なぜか誕生日を向かえ。
のん兵衛スメラギの元でお酒が飲めるようになったとか。
（大人の階段の～ぼるぅ～♪）

はぁ～疲れた。とまぁこんな感じだったわけですよ！