ちゃっかり、宣伝。 1:35

マリア「ハヤテのごとく！１４巻」絶賛発売中ですわ！
　　　　そういえば、２、３日前に伊澄さんの１９歳と、
　　　　今の私のどちらが若いっていう事をして
　　　　楽しんでいらしたそうじゃないですか？」

しゅう「えっ？、あ、あのそんなことしてませんよ～！
　　　　人を比べるなんて最低ですよ！
　　　　ですよね～マリアさん？・・・・・？」

マリア「ブログの履歴を見ればわかるんですよ。」

しゅう（心の声）「はっ！しまった！まずい、まずいぞ
　　　　　　　　　　このままでは、マリアさんに殺られる！」

しゅう「あ、あのマリアさん！そういえば最近、日比野文という
　　　　新キャラとか登場しましたね～！
　　　　このままでは、他のキャラ達も間違いなく出現率が
　　　　激減してしまいますが、どう思いますか？」

マリア（心の声）「日和やがった。」

マリア「そうですねぇ、若い芽は摘む？」

しゅう「・・・・・・・・・・・・・・。」

時に人は、若さとはためらわない事と学ぶのである。

はい！という事で、思いっきり琥勇雫さんモード全開で

書かせて頂きました。

マリアさんが黒いのは仕様です。

今、ちょうどマリアさんに対して需要が・・・・・。

↑の絵はもぅ手振れしまくり・・・・orz

実は今日は、カンカン宅へ遊びに行きまして・・・。

漢に目覚めた（別の意味で・・・。）Ｔさん横目に、

ガンプラとかの雑誌を読んだり、

例の本のセリフ集とかの所をヒステリックな感じで朗読していた、

Ｔさん・・・・女に飽きたそうで・・・・。

このたび、漢に目覚めてしまいました。（別の意味で・・・・。）

なぜ？カンカンさん宅に行ったのに、

彼奴が一番テンション上げ上げだった（色々な意味で・・・・。）

と思うのは俺だけ？

俺がテンション上がらないとイケナカッタ気がする・・・・。

いや、そうだ！カンカン殿の父上殿に見つかったときは、

激しく友なのにＴさんのことを「他人と言うことで・・・・。」

と父上殿に説明したかった！（ココかなり後悔・・・・。）

あの時、漢に目覚めた（別の意味で・・・）Ｔさんを

友として、道を踏み間違えないように正しく導くべきだったのでは！

「いや、アレ無理だ・・・。」カンカンさんに頼もう・・・・。

友として！彼奴を導いてやってくれ！カンカンさん！

頼んだ！（笑）

ＰＳ
「ひぐらしのなく頃に」の影響で、眠れません。

たすけて～野々原～！

野々原「そんな甘ったれに育てた覚えはないぞ！
　　　　　ゴルゥアァ！」